【原因と対策まとめ】産後インフルエンザにかかってしまいました


産後に体調の変化を感じる方、多いのではないでしょうか?
「出産」という偉業、未知の体験をしたのですから、その後何かあるのは仕方のない事と思い覚悟はしていましたが、インフルエンザになるとは思いませんでした。
産後は免疫力も低下するという事も聞きます。それだけではなくいろいろな要因が重なった結果とは思いますが、今までかかった記憶がないインフルエンザにこのタイミングで…と精神的ダメージの方が大きかったです。
退治するにはまず相手の事を知る必要があります。「インフルエンザ」についてまとめてみました。
 

インフルエンザとは


インフルエンザウイルスによる呼吸器感染症で、通常の風邪に比べ全身症状が強く出やすい事が特徴のようです。東京都感染症情報センターのホームページをみると、インフルエンザの流行状況がわかります。
2016-2017年シーズンは2016年9月5日から2017年9月3日となっています。
・流行時期は12月後半から3月まで
・ピークは1月下旬から2月上旬頃
一年中ウイルスは存在しているらしいですが、日本の夏は高温多湿なのでウイルスが存在しにくく流行しにくいとの事。冬は室温15℃以下、湿度20%となる条件を満たしているので流行してしまうんですね。
2016-2017年シーズンの流行開始は例年より早い2016年11月24日と発表されていました。前シーズンは2016年1月14日となっていたので、今シーズンは1カ月半ぐらい早く始まっています。
その後12月28日の年内には注意レベルになり、年明け2017年1月26日に都内は流行警報が出でいました。その年の寒さに影響されるんですね。
その後2月18日にピークを超えたという報道がありました。流行開始が早いと単純にインフルエンザになる人も多くなる確立も上がります。…私も流行に乗ってしまいました。
 

原因・症状


染経路は咳、くしゃみなどのしぶきに含まれるウイルスを吸い込む事による「飛沫感染」が主のようですが、ウイルスが付着した口や鼻に触れる事による「接触感染」でもうつるようです。
1日~3日潜伏後、38℃以上発熱、頭痛、咳、喉の痛み、鼻水、筋肉痛、関節痛の症状がでる。嘔吐や下痢などの症状が出る場合もあるようです。
 

感染しない為の対策


こまめな手洗い、休養、栄養、水分補給、マスクをする、適度な加湿(ベストは50%~60%を保つ)、換気、予防接種などです。
特に手洗いとマスクが予防には有効となるようです。手洗いは爪や指の間、手首まで。
予防接種は重症化の予防が目的です。子供の1カ月健診の時に小児科の先生に「親がならないように」と言われたので、11月下旬に旦那と共に予防接種をしました。毎年10月頃から予防接種は打てるようです。
流行開始が早いと打つタイミングが難しいですが、打ってから2~3週間後に効果が出ると言われてるので、11月後半~12月上旬にはしておいた方が良い気がします。
私は妊娠中にインフルエンザにはならなかったんですが、予防接種はしようと思っていました。
妊活中には予防接種まで気がまわらず、妊娠が判ったのが1月、予防接種ができる周数の頃にはインフルエンザのピークが過ぎていたのでやりそびれました。これから妊娠を考えている方は打つ時期など担当の先生と相談できると良いと思います。
 

病中・気をつけていた事



はじめは喉が痛くなりました。後日談ですが甥っ子も咳が酷くなって病院に行き、インフルエンザだったと言っていました。
そういえば子供の定期予防接種をした時に小児科の先生にも「咳が長引いたり回数が増える様なら連れて来て」と言われました。
産後5ヵ月の間に体調を崩す事が何度かありましたが、何となくいつもと違う気がして早めに内科を受診しました。
まだその時は熱がなかったので、薬をもらっただけでした(母乳は卒業してます)。

日中子供の世話は常にマスクを着用、鼻水の付いたティッシュは誰も触らないようビニール袋に、抱っこする時も手洗いと消毒用エタノールを使い消毒しながら…これでインフルエンザだったら…うつったら…と不安を抱えながら世話していました。
リビングにクレベリンを置いてます。あとプラズマクラスターをフル稼動です。
その後38℃の熱が出たので、子供を連れて再度病院へ。インフルエンザは熱が出てから24時間経たないと陽性反応がでないとの事でした。長い綿棒みたいなものを鼻に入れられ検査してもらい、待合で7、8分。まだ24時間経ってないので結果は陰性でした。
診察と込みで2000円しませんでした。帰って薬を飲んでも3、4時間でまた熱が上がるの繰り返しで、夕方旦那が帰宅後、再度病院へ。
1日2回は検査できないとの事でした。でも体温計の数値が39℃になっている…体も痛いし…病状や経過で先生に判断してもらい、イナビルを処方してもらいました。
その日の夜はまだ熱が高かったせいか寝れず、朝方にやっと寝れた感じで、翌朝起きてようやく下がりました。実家から母にも来てもらいました。私は回復に向かってます…でも全て後手後手になっていないか?うつっていないか?それが一番気がかりでした…子供も早ければ24時間以内、1~3日以内に症状が出るのが一般的と書いてありました。
注意深く見守り、うつってない事を祈るだけでした…2週間経過して何もなかったので一安心ですが、来シーズンもそのまた先も不安と戦わなくてはいけません。インフルエンザだけじゃなく子供の病気への不安は尽きませんね…。
気をつけていた事といってもこのぐらいしかできなかったです。
これなら大丈夫とはいえません。たまたまうつらなかったという1例と思ってください。
 

自分にできる事をやろう!

  • 予防接種
  • 手洗い、うがい、マスクの徹底
  • 生活リズム、食事の見直し
  • 運動不足解消
  • 子供の体調の変化に気付けるように日々観察
  • 相談できる人、かかりつけの病院をつくる

などなど、できることはたくさんあります!


免疫力を高める効果のあるものとしてヨーグルトがあげられています。
ココアにはポリフェノールも入っているのでそれも良いみたいです。身体を温める目的もありますが、カフェインが含まれるので、摂り過ぎには注意です。

病気になると家族のありがたさを改めて感じます。
そして健康な事にも感謝!
自分にできる事、まだまだたくさんあると思います。
来シーズンはインフルエンザにならないように、私も自分にできる事を精一杯やっていきたいと思います。
とはいえ息抜きも必要。心と身体のバランスをとりながら手抜もうまくしつつ子育てをがんばりましょう!

投稿者プロフィール

あおい
あおい
42歳にしてようやく母となる。
育児の大変さを感じているが、子供の笑顔と2匹の猫に癒され、唯一のとりえと言っても過言ではない体力と、スパルタ時代の部活で培った根性で毎日を乗り切っている主婦。
育児が楽しくできるように試行錯誤しながら子供と一緒に成長中。
スローライフに憧れている。

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