八王子泣き相撲大会



東京都八王子市にある子安神社では9月に泣き相撲を行っており、毎年たくさんの人でにぎわいます。
古来より泣く子は育つといわれており、泣き相撲子安神社の大神様に子供の元気な泣き声をきいていただく神事です。
そのとてもありがたい行事に参加してきました。

泣き相撲とは


泣き相撲は1歳前後の幼児の泣き声を土俵上で競わせる日本の風習、神事。現代では主に幼児の成長や安産を祈る目的で行われているようです。

勝負は相手よりも先に泣いた方が勝ちというのが基本ルールです。

東京都内で泣き相撲を行っているのは浅草の浅草寺が有名です。
他の県でも行っている所もありますが、開催時期や勝敗のつけ方などが各地で違うようです。

参加方法



私は安産祈願もお宮参りも子安神社だったのでこのような葉書が届きました。
その年に生まれた首のすわった頃から1歳前後のこどもが対象です。
受付は当日のみで予約制ではありません。
誕生月で受付の時間が決まっています。

9時~平成28年6月・7月生まれの受付からはじまって、最後は15時~平成29年4月・5月生まれで終わりでした。
参加費5000円(ご祈祷+お土産+お相撲)で参加できます。
雨天決行で参加した当日は少し天気があやしい日でしたが、境内にはテントが張ってあり濡れないようになっていました。

境内は砂利です。そして当日は人が多いのでベビーカー持参では入れません
鳥居をくぐる前の所にべビーカー置き場が設けてありました。抱っこひもも持って行った方が良いと思います。

ご祈祷の受付→お相撲


当日いただいた用紙です。夫が子供を連れて並び御本殿でご祈祷を受ける間、他の方の泣き相撲を見ながら待っていました。
たくさんの方が参加していたので、自分の子供の出番まで10分ぐらい待ちました。


「土俵」になるのはこちらです。
当日は幕が張られお供えなどもされていました。

子安神社の泣き相撲は力士が赤ちゃんを抱っこして、呼び出しが名前を呼び
6名がこちらに並びます。行司が2人がかりで泣かせ、泣いたら勝ちという感じで、どんどん順番が回ってきます。赤ちゃんの付き添いは1名だけです。観戦席にイスが並べてあるので、そこで出番を待ちながら観戦できます。
子供の出番が終わるとそこから移動するのでそこまで混雑は感じませんでした。
なかなか泣かない子もいるので、その時は泣かせようと行司さんが頑張っていました。
相撲が終わった直後に1人ずつ頭の上で小槌を振ってもらい、額にお印をいただきます。

お土産は額のお印がおそろいの陶器の置物人形でした。


誕生記は安産祈願に行った時にもらえます。
泣き相撲に行った時に持って行くのを忘れました。
その旨を伝えたら証明書をいただけたので、後日持って行き押していただきました。 


お宮参りと泣き相撲の御神札が並びました。
元気ですくすく健康に育って欲しいです。

まとめ

泣き相撲の後に化粧回を着用して写真館で写真を撮ってもらいました。
なぜか相撲の時以上に「ギャン泣き」でした。
後日写真選びに行ってみせていただいた写真は全て泣き顔でした。
「涙を修正することもできます」と言っていただいたのですが
泣いている写真をみながらこの日のこの時の事をたくさん話してあげたいと思います。

子安神社は1200年あまり歴史がある八王子では一番古い神社です。
ご近所の方から遠方の方まで毎年たくさんの方が訪れます。
歴史のある子安神社の泣き相撲に参加できて本当によかったです。
とても良い思い出ができました。

投稿者プロフィール

あおい
あおい
42歳にしてようやく母となる。
育児の大変さを感じているが、子供の笑顔と2匹の猫に癒され、唯一のとりえと言っても過言ではない体力と、スパルタ時代の部活で培った根性で毎日を乗り切っている主婦。
育児が楽しくできるように試行錯誤しながら子供と一緒に成長中。
スローライフに憧れている。

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