子どもと一緒でも気軽に行ける!山ハイキングで健康づくり


[山中の様子]
 
 

子連れで山って大変?

子連れで山なんて無理!という方もいるかもしれません。でも、富士山のような高い山や岩がいっぱいの山でなければ、子どもと一緒に登ることもできるんです。今回は登山ではなく山をハイキングで登ることのできる、三重県にある多度山をご紹介します。
 
 

多度山はどんな山?


[頂上展望台からの景色]

三重県桑名市多度町にある標高403mの山です。(山頂公園までは3500m)
天気の良い日は、山頂から微かに名古屋の市街地が見えます。山頂周辺は公園になっていて、芝生広場や遊具もあります。
山中は歩きやすいようにコンクリートの道になっているので、未就園児の小さな子どもでもゆっくり歩けば十分山登りができます。車やバイクでも登ることができます。
また、今回ご紹介するハイキングコースの他にもいくつかコースがあり、自然を満喫できます。 
 
 

出発準備


[子どもの格好]

持ち物は、リュックサックに、お弁当、おやつ、タオル、ゴミ袋を入れて、水筒を持って行けば十分です。
敷物は、芝生でお弁当を食べる場合は必要ですが、そうでなければベンチやテーブルがあるので忘れても大丈夫です。
もし、お弁当を作るのが大変ならコンビにおにぎりでも大丈夫。景色の良い山頂で食べるとなぜか美味しく感じます。 
荷物になりますが、寒い日はカップラーメンやインスタントのお味噌汁やスープがあると良いです。火気厳禁なので、保温可能な水筒に熱湯を入れて持っていきましょう。
 
服装は、薄手でも良いので長袖で長ズボン、履き慣れた運動靴にしましょう。気温変化があるので上着も忘れずに。
 
小さな子はアメやおもちゃがあると、歩き疲れた時に活躍してくれるかもしれません。
我が子達には、100均のロープやおもちゃ等を持たせ、アメやラムネをチラつかせて登りました。
大切なおもちゃを持って行きたがるかもしれませんが、手に持っているつもりでもいつの間にか無くしてしまうことが多いのでお勧めしません。(経験済)
 
山には自動販売機もゴミ箱もありません。水分補給は大切なので、水筒を忘れずに持って行きましょう。
また、ゴミをきちんと持ち帰ることができるように袋を持って行きましょう。ビニール袋は少し余分にあると、どんぐりや葉っぱを拾い集めた時に役立ちます。
 
 

ポケットパーク駐車場


[駐車場]

電車の場合は多度駅から歩くことも出来ますが、子連れの場合はやっぱり車で行きたいですよね。ちゃんと無料駐車場がありますよ。
 
 

入り口


[看板]

駐車場に看板があり、ハイキングコースのマップがのっています。いろいろなコースがありますが、今回は多度山を登って降りて戻ってくる「眺望満喫コース」をご紹介します。
 

[登り口]

山には丸太の階段を登ることから始まります。登り口に杖にできる木や竹の棒が置いてあります(無い場合もあります)。使い終わったらまた元の場所に戻すと、次の方も使えて良いですね。
トイレは山頂にもありますが、途中には無いので駐車場近くのトイレで済ませておきましょう。
 

[最初の公園]

階段を登りきると、すぐに公園になっていて滑り台があります。子どもたちは遊びたい気分になると思いますが、山頂にも公園があり、滑り台やブランコがあるのでそこまで元気を残しておいてもらいましょう。
 
 

分岐


[分岐立て札]

さあ、いよいよハイキング開始です。しばらく歩くと、分岐があるので右の「多度山頂」へ進みます。間違えると山頂に行けないので、注意しましょう。
分岐のすぐ上が第一展望台になっていますが、まだ疲れていないことが多いのでパスして進みます。
 
 

山中ハイキング

 
面白い形に曲がった木の根や、鳥のさえずり、木の葉や木の実、植物といった自然を楽しみながら歩くと楽しいです。
また、人とすれ違った時は笑顔であいさつをすると、お互い気持ちが良いですね。
 
歩く速度は子どもに合わせてあげましょう。少しゆっくりなくらいで同じペースで歩き、疲れきってしまう前に小休憩を取るようにすると、元気を保ちながら歩くことができます。
子どもが疲れてきた時は、歌を歌いながら進むと気が紛れて頑張ることができると思います。また、アメなどの糖分を取ると疲れが多少でも和らぎます。(食べ過ぎ注意)
 
 

登山気分


[コース外の道]

ハイキングコースだけど、もう少し登山らしく楽しみたい方は、所々でコース外を歩いてみるのも面白いです。コースは蛇のようにクネクネ曲がっているので、見上げると正規のコースに戻れる箇所がいくつかあります。そういう箇所を登るともはや立派な登山です。
ただし、大きくコースから外れてしまうと大変なので、きちんとコースに戻れる箇所だけにしておきましょう。高い山でなくとも、遭難する恐れがあるので注意しましょう。
 
 

展望台&休憩場所


[第3見晴台からの景色]

途中、いくつかの展望台があり、ベンチが用意されているので、休憩場所として使えます。下を見下ろせる箇所は、登ってきた実感が沸きます。おやつを食べて体力を回復させて、山頂を目指しましょう。水分補給も忘れずにしましょう。
 
 

山頂(展望台)


[アーチ]

山頂に近づくと、左手に「多度山上公園」という看板が、右手にアーチがあります。アーチの方に進むと階段があり、階段をまっすぐ登りきると展望台、階段を登らずに右手へ進むと芝生広場になっています。
芝生広場側からも展望台へ行くことができます。
 

[山頂テーブル&椅子]

展望台には木で作られたテーブルと椅子もあるので、敷物が無い場合も助かります。景色を楽しみながらお弁当を食べられます。
芝生広場には手洗い場とトイレが別々の所にあります。手洗い場の水は飲めないので注意しましょう。
芝生広場から展望台の方へ少し登ったところに、ターザンロープがあります。大人がやっても切れることはありませんが、筋肉痛の覚悟が必要です。
 
 

山頂(ヤング広場)


[ヤング広場]

展望台のある右手に進まず、しばらくまっすぐ進むと左側に小道があり、そこを進むと広い芝生広場に出ます。
こちらにもトイレと手洗い、テーブルと椅子があり、滑り台とブランコが2セットあります。
ボール遊びをする場合は、こちらのヤング広場をお勧めします。展望台側にも芝生広場
がありますがそれほど広くないので、ボールが落ちる恐れがあります。
また、トイレもこちらのほうが多少きれいな気がします。
 
 

下山


[下山待ち]

山は日が暮れるのが早いので、早めに下山しましょう。また、下り坂だからといって侮っていると痛い目にあいます。
下り坂はスピードが出ます。走ると危ないのはもちろんですが、勢いに任せて駆け足をすると、足へのダメージも意外と大きいので、踏みしめて歩くことをお勧めします。
 
  

まとめ

 
最後まで読んでくださってありがとうございました。
未就園児のお子さんの場合は、登りで3時間、下りで2時間くらいをみておくと余裕があって良いと思います。(例えば、9時に登り始めて頂上が12時、お昼ご飯を食べて少し遊び、14時に下山開始で16時に駐車場到着。)
小学生くらいであれば、登り2時間、下り1時間半もあれば十分だと思います。
ケガをしないように気をつけて、楽しく健康づくりをしてくださいね。

投稿者プロフィール

ゆーゆ
ゆーゆ
アラサー2児の男子の母。多趣味。
興味のあることはまずやってみる精神で様々なことに挑戦。
知能ロボット系の大学を卒業し、教員免許を取得するが、企業に就職。
結婚&出産のため離職し、子育てに注力。
社会人になってから大型二輪、調理師免許、美容師免許等を取得。
現在は仕事に趣味に、充実した日々を送っている。
■ゆーゆのブログはこちら⇒http://ameblo.jp/jju-ujj3

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